Windows8.1初期状態での圧縮ファイルの展開方法

群生するひまわり

Windows 8.1初期状態での圧縮ファイルの展開方法は下記の3つとなります。

1.圧縮ファイルを右クリック→〔すべて展開(T)〕

2.圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、内部のフォルダまたはファイルを新しい場所へ移動する

3.圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、〔すべて展開〕ボタンをクリック

1.の方法ですと、フォルダ全体が展開
2.の方法ですと、1 つのファイルまたはフォルダーが展開
3.の方法ですと、フォルダ全体が展開

されます。

手順の詳細は下記をご参照ください。

1.圧縮ファイルを右クリック→〔すべて展開(T)〕

(1)圧縮ファイルを右クリックし、表示されるコンテキストメニューから〔すべて展開(T)〕を選択

(2)展開先を指定して〔展開(E)〕をクリック
※特に指定がなければそのままでOK

(3)指定先に展開されます
※展開したファイルが表示されます

2.圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、内部のフォルダまたはファイルを新しい場所へ移動する

(1)圧縮ファイルをダブルクリックしてエクスプローラで開く

(2)展開したいファイルをフォルダ外へ移動(ドラッグ&ドロップ)すると展開されます

3.圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、〔ファイルをすべて展開〕ボタンをクリック

(1)圧縮ファイルをダブルクリックしてエクスプローラで開き、右上の〔すべて展開〕をクリック

(2)展開先を聞かれるので確認して〔展開(E)〕をクリック。
※特に指定がなければそのままでOK

(3)指定先に展開されます
※展開したファイルが表示されます

いかがでしたでしょうか。

マウスの右クリックを使用しないのであれば、3.の方法がおすすめです。ぜひお試しください。

圧縮ファイルの“解凍”と“展開”どっちが正しいの?

複数のひまわり

みなさま、こんにちは。

今日も朝から「ブログに動画を公開したいな」などと思いながら、インターネット検索をしていましたところ、こんな記事を見つけました。

“解凍”と呼ぶのはおっさんだけ? Twitterで“解凍”派と“展開”派の争いが勃発
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/759537.html

実は私も会社ブログを書いていて「圧縮ファイルを解凍するっていうタイトルなのに操作内容に〔すべて展開〕って書くのは、なんかおかしいな」と違和感を感じていたのです。

ちらっと検索してみましたところ、どうも圧縮に対する英語に適当な日本語訳がないので、“解凍”と“展開”という言葉が混在しているようです。

解凍 【 decompression 】 伸張 / 減圧
http://e-words.jp/w/%E8%A7%A3%E5%87%8D.html

上記のTwitter上での議論の論旨としては、

圧縮 → 解凍では意味が対応していないので、解凍を使うのであれば冷凍または凍結だけどそういうふうにいわないから展開が正しい

とか、

圧縮だったら伸張が正しいのでは?

とか、

圧縮っていったら展開だろ!

ということのようですが、私が20年ほど前にMac OSを使い始めたころは“解凍”ソフトを使用して圧縮ファイルを“解凍”していたので、

圧縮 → 解凍

だと認識していましたが、どうも昨今のWindows OSではそうではないようです。

したがって、“解凍”と呼ぶのはおっさんだけ? という解釈はあながち間違いではないかもしれませんが、最新のmacOS 10.14でも圧縮ファイルは“解凍”しますので、

“解凍”と呼ぶのはおっさんとMacユーザだけ?

というのが正しいのかもしれません。

そうなると、おっさんのMacユーザである私はバリバリ“解凍”派でありますが、ブログ上のエントリーでWindowsでは

右クリック→〔すべて展開〕

をおすすめしている以上、Windows OS関連の記事では“展開”を使用していこうと思います。

さあ、今日も圧縮ファイルを展開しましょう!!

医療辞書って辞書じゃないの?

みなさま、こんにちは。

「プルルルルルル」

会社の電話が鳴ります。

:「はい、オフィス・トウェンティーワンでございます」

相手:「……ええと、オフィス・トウェンティーワンさんですか?」

:「はい、オフィス・トウェンティーワンでございます」

相手:「ちょっとおうかがいしたいんですけどよろしいですか?」

:「はい、どうぞ」

相手:「御社の医療辞書ってありますよね」

:「はい、ございます」

相手:「この医療辞書ってどういう製品なんですか?」

:「? どういう製品といいますと……?」

相手:「ええと、医療辞書っていうからには……」

:「はい」

相手:「用語を入力して……」

:「(ははあ、なるほど)」

相手:「見出しがあって……」

:「はい、ご質問の意味は承知いたしました。」

相手:「ああ、わかってもらえました?」

:「はい。ええとですね、弊社の医療辞書はパソコンのOSの日本語入力システムにセットして使用するための変換用語辞書になります」

相手:「はあ」

:「OSには日本語を入力するためのソフトがございまして」

相手:「はあ」

:「その日本語入力ソフトに弊社の医療辞書をセットしていただくと、入力した医療用語が簡単に変換できるようになります」

相手:「はあ」

:「いわゆる用語の意味を調べられる辞書ではないんですよ」

相手:「ああ、そうなんですね……」

:「はい、そうなんです」

相手:「そうですか。ありがとうございました……」

:「こちらこそ、お電話ありがとうございました」

私がオフィス・トウェンティーワンに入社した当初は、日本語入力システムやIMEといった用語が一般的ではありませんでしたし(いまでも一般的ではないかもしれませんが……)、いまと比べるとインターネット上の情報も少なかったためか、上記のようなお問い合わせはかなり多かったです。


日本語入力システム(IME)用の読みと変換用語が対になったテキストの集合体を「変換用語辞書」とよびます。

※:ユーザが入力した用語を自動的に学習する辞書や〔単語登録〕した用語が収録されているユーザ辞書も変換用語辞書の一種となります。

なので、弊社製品「医療辞書」と「東洋医学辞書」は製品名に辞書がついておりますが、辞書は辞書でも日本語入力システム(IME)用の「変換用語辞書」になります。

しかしながら、お客さまにあからさまにがっかりされると、なんだかこちらも落ち込みますが、お問い合わせがあったということは、まちがえて購入をされなかったということになりますので、それはそれでよかったと思っております。

とはいえ、いまだにお問い合わせがあるということは、弊社製品が日本語入力システム(IME)用の「変換用語辞書」だという認知をされていないということになりますので、お客さまにもっとわかりやすくアピールをしなくてはいかんと強く決意するのでありました。

Windows7初期状態での圧縮ファイルの解凍方法

氷

Windows 7初期状態での圧縮ファイルの解凍方法は下記の3つとなります。

(1)圧縮ファイルを右クリック→〔すべて展開(T)〕

(2)圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、内部のフォルダまたはファイルを新しい場所へ移動する

(3)圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、〔ファイルをすべて展開〕ボタンをクリック

(1)の方法ですと、フォルダ全体が展開
(2)の方法ですと、1 つのファイルまたはフォルダーが展開
(3)の方法ですと、フォルダ全体が展開

されます。

上記のなかで右クリックを使用しないのは(2)と(3)になりますが、(2)はファイルやフォルダを選択したうえで新しい場所へのドラッグ&ドロップの必要があるので、右クリックを使用しないのであれば(3)の方法がおすすめです。

解凍方法の詳細はこちら。

(1)圧縮ファイルを右クリック→〔すべて展開(T)〕

解凍したいファイルを右クリックし、コンテキストメニューから〔すべて展開(T)〕を選択

(2)圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、内部のフォルダまたはファイルを新しい場所へ移動する

1.圧縮ファイルをダブルクリックしてエクスプローラで開く

2.解凍したいファイルをフォルダ外へ移動(ドラッグ&ドロップ)すると解凍されます

(3)圧縮ファイルをエクスプローラーで開き、〔ファイルをすべて展開〕ボタンをクリック

1.圧縮ファイルをダブルクリックしてエクスプローラで開き、左上の〔ファイルをすべて展開〕をクリック

2.解凍先を聞かれるので指定して〔展開(E)〕をクリック。
※特に指定がなければそのままでOK

3.指定先に解凍されます
※解凍したファイルが表示されます

いかがでしたでしょうか。

右クリックを使用しないのであれば(3)の方法がおすすめです。ぜひお試しください。

Windowsでの圧縮ファイルの解凍方法を再検証する

電子レンジ(解凍イメージ)

みなさま、こんにちは。

ブログの内容について「どういうふうに書けばみなさまにわかりやすく伝わるのか……」と頭を悩ませていると、弊社社員S氏から「マウスの右クリックは一般的ではない」という指摘を受けました。

:「え? 右クリックしないでどうやってファイル解凍するんですか?」

社員S:「圧縮ファイルをエクスプローラで開くと右上に〔すべて展開〕ってボタンが表示されるから、ここをクリックして解凍するんだよ」

:「それってWindows 10ですよね、その解凍方法って右クリックよりも一般的なんですか? ボクは知りませんでしたけど……」

社員S:「右クリックに比べれば一般的だよ」

:「なんか一般的ってものすごい断言してますけど、どういう根拠でそういう発言を……」

社員S:「とにかく右クリックはユーザにとって一般的ではないよ」

:「だからその一般的ではないって根拠を……」

社員S:「昔から右クリックっていうのはかなり特殊な操作で……」

私:「………」

なんともすっきりしない気分だったので、Windows OSを開発しているマイクロソフト社では圧縮ファイルの解凍についてどういうサポートをしているのかを調べてみました。

ファイルを zip 圧縮および解凍する
適用対象: Windows 7Windows 10Windows 8.1

zip フォルダーからファイルまたはフォルダーを解凍 (展開) するには

1.ファイルまたはフォルダーを解凍 (展開) する zip フォルダーを探します。
2.次のいずれかの操作を行います。
・1 つのファイルまたはフォルダーを解凍するには、zip フォルダーを開き、中のファイルまたはフォルダーを zip フォルダーから新しい場所にドラッグします。
・zip フォルダーのコンテンツをすべて解凍するには、フォルダーを長押し (または右クリック) して [すべて展開] を選択し、指示に従って操作します。

ファイルを圧縮および展開する
適用対象: Windows 10

展開
エクスプローラーを開き、zip 形式で圧縮されているフォルダーを探します。

・フォルダー全体を展開するには、[すべて展開] を右クリックして選択し、画面に表示される指示に従って操作します。
・1 つのファイルまたはフォルダーを展開するには、zip 形式で圧縮されているフォルダーをダブルクリックして開きます。次に、zip 形式で圧縮されているフォルダーから新しい場所に項目をドラッグまたはコピーします。

マイクロソフトの公式サポートに思いっきり〔右クリックして〕って書いてあるやん!!

正直、自宅や会社で使うPCには、なにかできないことがあるとすぐに便利ソフトをインストールしてしまいますし、ほかの社員が自分が知らないうちに便利なソフトをインストールしていたりするので、圧縮ファイルが解凍できなくて悩んだことはありませんでした。

しかし、OSの初期状態で拡張子も表示されていない、〔右クリック→すべて展開〕も知らない、便利なソフトの存在もわからないとなると、圧縮ファイルの解凍方法がわからないというのはある意味当然なのかもしれません。

「そんなものインターネットでぐぐればすぐわかるじゃん」という方もいらっしゃると思いますが、私も〔無料 解凍ソフト〕で検索はしたことがありますが、〔Windows 圧縮ファイルの解凍方法〕については今回はじめて検索してみて、マイクロソフト公式のサポート内容に衝撃を受けました。

Windows OSの圧縮ファイルの解凍について便利なソフトを使用しての解凍はできていましたが、初期状態での解凍方法はまったく知らなかったのです。

今回の件で「知らないことを知る」というのは難しい作業なのだということを実感いたしました(社員S氏に感謝です)。

いかがでしたでしょうか。

次回はWindows 7での圧縮ファイルの解凍方法を深掘りしてみようと思います。

Windowsでパスワード付きの圧縮ファイルの解凍が難しい理由が判明!

納得する女性(判明イメージ)

みなさま、こんにちは。

これまでの検証により(Windows OS標準設定)での圧縮ファイルの解凍方法は

右クリック→〔すべて展開(T)〕

しか存在しないことが判明いたしました(※)。

※:正確にいうと、Windows Vista以降、圧縮ファイルも非圧縮ファイルと同様に扱える仕様に変更されたため、圧縮フォルダ内のフォルダまたはファイルを圧縮フォルダ外に移動した時点で瞬時に解凍されるので、ユーザが圧縮ファイルの解凍を意識して行う必要がなくなりました

そう考えると(OS標準設定)では拡張子が表示されない仕様のため、ファイル表示が中アイコン・小アイコン・一覧表示などになっていると、画面上で圧縮ファイルと非圧縮ファイルの判別がほぼつきませんが、それも納得です。

しかし、ユーザが意識して圧縮ファイルの解凍をする必要がなくなったため、パスワード付きの圧縮ファイルでは事前に圧縮フォルダをパスワードで解凍しておかないと、圧縮フォルダ内のフォルダまたはファイルを圧縮フォルダ外に移動しようとした時点、またはフォルダ内の実行ファイルを実行しようとした時点で解凍パスワードを聞かれるという現象が起き、ユーザさまから「なんでこんなダイアログが出るのだ?」といった問い合わせが増えているともいえます。

なので、上記の現象を回避する方法をまとめますと、ずばり

(1)ダウンロードしたファイルはPCに〔保存(S)〕する
(2)圧縮ファイルと非圧縮ファイルを画面上で判別できるようにする
(3)実行ファイルを含む圧縮ファイルはパスワードのあるなしにかかわらず事前にフォルダごと解凍しておく
(4)解凍パスワードは確実にコピー&ペーストする

となります。

「圧縮ファイルの解凍とまったく関係ないじゃん!」といわれそうですが、弊社にかぎらず世に出回っているダウンロード製品をPCにインストールして使用できるようにするには、上記の動作を行う必要があることを考えると、ダウンロード製品の導入はハードルが高いともいえます。

上記の検証結果を踏まえ、弊社といたしましては導入のハードルを下げてユーザさまがダウンロード製品をより導入しやすい方法を模索する必要があると考えます。

肝心の回避方法につきましてはスクリーンショットとあわせて次のエントリーで詳細にご紹介させていただきます。

ブラウザでダウンロードしたファイルの保存方法−Windows版まとめ

茂みのなかで万歳する猫

みなさま、こんにちは。

ブラウザでダウンロードしたファイルの保存方法のまとめです。

(↓ これまでのエントリーはこちら)

ファイルをダウンロードしたら〔ファイルを保存する(S)〕がおすすめ!(Windows 7)

ブラウザごとのダウンロードファイルの保存方法(Windows 8.1)

ブラウザごとのダウンロードファイルの保存方法(Windows 10)

Windows OS上のブラウザでダウンロードしたファイルは

と・に・か・く〔保存(S)〕

を選択していただくのがおすすめです。

特に、

・Mozilla Firefox(ファイアフォックス)
・Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)
・Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)

は、ファイルのダウンロードが完了すると一時的にブラウザにファイル情報がキャッシュされますが、これはPCにファイルが保存されていない状態なので、万が一解凍に失敗するとファイル情報がクリアになってしまい、再度時間をかけてファイルをダウンロードし直さなくてはなりません。

※Google Chrome(グーグルクローム)では、ダイアログが表示された時点でPCへのファイルの保存が完了しており、そのファイルに対しての動作をブラウザ上のダイアログで選択するという形になっています。

なので、時間と手間を省くためにもまずは〔保存(S)〕

その後でゆっくり解凍して → 作業が終了したらファイルを削除

がおすすめです。

※下記はWindows 7 / Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)でのスクリーンショットになります。

(1)ダウンロードが終了するとダイアログで「ファイルを開くか、または保存しますか?」と聞かれるので〔保存(S)〕を選択。

(2)「……ダウンロードが完了しました。」というダイアログが出たら〔フォルダーを開く(P)〕を選択。

(3)すると、〔ダウンロード〕フォルダが開き、ダウンロードしたファイルが表示されます。

いかがでしたでしょうか。

ダウンロードの際はぜひお試しください。

ブラウザごとのダウンロードファイルの保存方法(Windows 10)

Download(皿の上に緑の紙の下向き矢印)

みなさま、こんにちは。

前回からの続きです。

ダウンロードしたファイルがみつからないというお問い合わせにお答えして、Windows 10(Pro)で検証してみました。

検証したブラウザはこちら。

(1)Mozilla Firefox(ファイアフォックス)
(2)GoogleChrome(グーグルクローム)
(3)Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)
(4)Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)

(1)Mozilla Firefox(ファイアフォックス)

Firefoxではダウンロードを開始するとダイアログが表示されるので、ここで〔ファイルを保存する(S)〕を選択しておくと、解凍に失敗したときに再ダウンロードする手間が省けるのでおすすめです。

(2)GoogleChrome(グーグルクローム)

GoogleChromeではダウンロードを開始すると自動的にダウンロードがはじまり、完了するとブラウザ下部にダウンロードしたファイル名が表示されます。

ファイル名の右にあるこの部分をクリックするとメニューが表示されるので、

〔フォルダを開く(S)〕を選択するとダウンロードしたzipファイルが表示されます。

(3)Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)

Microsoft Edgeもダウンロードを開始すると自動的にダウンロードがはじまり、完了するとブラウザ下部にダイアログが表示されます。

ここでも再ダウンロードする手間を省くために〔保存〕を選択するのがおすすめです。

ファイルのダウンロードが完了するとダイアログの表記が変わるので、〔フォルダーを開く〕でダウンロードしたファイルを確認後、解凍するのがおすすめです。

(4)Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)

Internet Explorerもダウンロードを開始すると自動的にダウンロードがはじまり、完了するとブラウザ下部にダイアログが表示されます。

この状態ではファイルが保存されていないため、再ダウンロードする手間を省くために〔保存(S)〕を選択するのがおすすめです。

ダウンロードが完了するとダイアログの表記が変わるので、〔フォルダーを開く(P)〕でダウンロードしたファイルを確認後、解凍すればOKです。

Windows 10では、Windows 8.1 / Windows 7同様、Mozilla FirefoxとMicrosoft Edge、Internet Explorerに関しては、ブラウザ上でダイアログが表示された時点でファイルがPCに保存されているわけではないため、ダイアログで直接〔ファイルを開く〕を選び、解凍しようとして失敗すると、せっかくダウンロードしたファイルがなくなってしまうということがわかりました。

※GoogleChromeでは、すべてのOSで共通してダイアログが表示された時点でファイルの保存が完了しており、そのファイルに対しての動作をダイアログで選択するという形になっています。

ファイルのダウンロードでは、まずは

〔ファイルを保存する(S)〕

でPCにダウンロードファイルを保存してから、解凍するのがおすすめです。

いかがでしたでしょうか。ダウンロードがうまくいかないときにご参照いただければ幸いです。

私が医療辞書をおすすめする、ただひとつの理由

キーボードに足をのせている猫の後ろ姿

みなさま、こんにちは。

私が医療辞書をはじめて使用したのは、かれこれ18年ほど前に出版社に勤務していたときのことです。

編集志望だった私はその当時、学術書の出版・編集代行を行っている出版社に勤めており、ちょうどMacintoshを使用してのDTP(Desktop publishing/デスクトップパブリッシング)が流行していたころで、バリバリのファミコン世代だった私は幸か不幸かMacを使用しての医学書の編集代行に携わるようになりました。

その当時のDTPというのは、いままで電算写植といわれる高価でおおがかりなシステムを使用して行われていた組版(文字を組んで書籍の版面を作成する)をMacintosh PCで行うことができるという画期的なシステムでありました。

が、いくら安いとはいえ当時高価なMac+組版ソフト(QuarkXPress、Adobe Illustrator、Adobe Photoshopのいわゆる三種の神器)を揃えるとなると、少なくとも数十万円はするわけで、機材を揃えるのも大変でした。

それ以上に大変だったのが、社内に編集歴何十年という編集者はごろごろいましたが、これらのソフト(というかPC)を使いこなせる社員がまったく存在しないことでした。

そこで駆け出し編集者だった私がMac DTPを行うことになったのですが、予算の関係で組版が行えるPCが社内に(私が使用している1台を含めて)2台しかないうえに、おまけに一冊で200ページも300ページもある医学書の編集代行を複数請け負っているため、徹夜はもちろん、朝から晩まで作業をしてもまったく終わる気配がありません。

それでも(その当時)高価なMac OSを使用しての組版は楽しい経験ではありました。

ただ、著者が校正を行う、いわゆる著者校が戻ってくると赤字がびっしりと入っており、スケジュールの都合上、著者校は一回しか行われないので、修正の抜けやまちがいは許されず、その修正は組版をするよりも慎重に作業をする必要があり、とても時間がかかります。

し・か・も、余白にびっしりと殴り書きされた(当時の私にはそうみえました)赤字にはみたことも聞いたこともない医療用語が並んでおり、その単語の読みと思われる文字を入力して変換キーを何度押しても叩いても変換したい用語が出てきません。

出版の都合上、校了日(組版データを印刷所に渡す日)が決まっているにもかかわらず、朝から晩までひたすら変換を繰り返して文字を修正しているのにもかかわらず、入力したい文字がまったく出てこないため、作業は遅々として進みません。

自分で調べてもよい製品がみつからず、まわりに相談してみてもよいアドバイスもなく、私のイライラは最高潮に高まっていました。

そんななか、たまたまテニス仲間だったオフィス・トウェンティーワン社長に「なんかいい方法はないですか?」と相談してみたところ、「いい製品がある」といわれ、オフィス・トウェンティーワン製品である「医療辞書」の試用版を提供されたのです。

さっそく会社のMacに「医療辞書」をセットして作業をはじめたところ、いままでどうやっても変換できなかった用語の読みを入力するだけで、ズバズバ思いどおりに変換することができます。

いや、違います、赤字に書かれている医療用語を入力するとドンドン勝手に変換されていくのです。

「おお、これすげ~!!」

思わず、私は会社のPCの前で叫んでいました。

入力した用語が変換できないというイライラとストレスから私はいっぺんに解放されたのです(しかも一切お金を払わずに)。

「医療辞書」のおかげで赤字の修正作業はものすごい勢いではかどるようになりました。

それ以上にストレスフルな環境で作業ができるようになったのは精神衛生上、非常によく、とても幸福でした。

その後、私は会社を数社転々といたしましたが、縁あってオフィス・トウェンティーワンに入社することになり、「医療辞書」の開発と販売に携わるようになりました。

現在、私はオフィス・トウェンティーワン社員なので「医療辞書」の優位性や多々あるメリットをみなさまにお伝えする立場ですが、上記の感動体験が私が個人的に医療辞書をおすすめする、ただひとつの理由であります。

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オフィス・トウェンティーワン製品「医療辞書2019」は日本語入力システムで入力した医療用語や病名をスムーズに変換。

OS標準付属の日本語入力システム=IMEに対応しているので、購入後すぐにお使いのPCにインストールして使用することができます。

Windows OS標準付属:MS-IME対応
Macintosh OS標準付属:JapaneseIM対応

難解な医療用語の変換に時間を取られないので、レポート作成もストレスなく行え、あなたの貴重な時間を効率よく使えます。

お金で時間は買えませんが、時間を有効に使えるツールは買えます。

運用コストをスマートに。

医療辞書2019

https://www.office21c.co.jp/

ブラウザごとのダウンロードファイルの保存方法(Windows 8.1)

みなさま、こんにちは。

ダウンロードしたファイルがみつからないというお問い合わせにお答えして、Windows 8.1(Pro)で検証してみました。

検証したブラウザはこちら。

(1)Mozilla Firefox(ファイアフォックス)
(2)GoogleChrome(グーグルクローム)
(3)Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)

※:現時点でWindows 8.1ではMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)は提供されていませんでした。

(1)Mozilla Firefox(ファイアフォックス)

Firefoxではダウンロードを開始するとダイアログが表示されるので、ここで〔ファイルを保存する(S)〕を選択しておくと、解凍に失敗したときに再ダウンロードする手間が省けるのでおすすめです。

(2)GoogleChrome(グーグルクローム)

GoogleChromeではダウンロードを開始すると自動的にダウンロードがはじまり、完了するとブラウザ下部にダウンロードしたファイル名が表示されます。

ファイル名の右の部分をクリックするとメニューが表示されるので、

〔フォルダを開く(S)〕を選択するとダウンロードしたzipファイルが表示されます。

(3)Internet Explorer(インターネット・エクスプローラー)

Internet Explorerもダウンロードを開始すると自動的にダウンロードがはじまり、完了するとブラウザ下部にダイアログが表示されます。

この状態ではダウンロードしたファイルはPCに保存されていないので、〔保存(S)〕を選択します。

〔保存(S)〕を選択すると、その時点でファイルがPCに保存され、ダイアログの表記が「ダウンロードが完了しました」に変わるので、〔フォルダーを開く(P)〕を選択して、ダウンロードしたファイルを確認後、解凍がおすすめです。

Windows 8.1ではWindows 7同様、Mozilla FirefoxとInternet Explorerに関しては、ブラウザ上でダイアログが表示された時点で圧縮ファイルがPCに保存されているわけではないため、ダイアログで直接〔ファイルを開く〕を選び、解凍しようとして失敗すると、せっかくダウンロードしたファイルがなくなってしまうということがわかりました。

※GoogleChromeでは、ダイアログが表示された時点でファイルの保存が完了しており、そのファイルに対しての動作をダイアログで選択するという形になっています。

ファイルのダウンロードでは、まずは

〔ファイルを保存する(S)〕

でPCにダウンロードファイルを保存してから解凍するのがおすすめです。

・〔ダウンロード〕フォルダの表示方法

ダウンロードしたファイルは標準設定ですと〔ダウンロード〕フォルダに保存されています。

画面左下の〔スタート〕ボタンを右クリックして〔エクスプローラ(E)〕を選択

〔ダウンロード〕を選択すると〔ダウンロード〕フォルダが表示されます。

いかがでしたでしょうか。

Windows 8.1はWindows 7とほとんど同様の挙動でしたので、なにはともあれダイアログでなにか聞かれたら〔ファイルを保存する(S)〕を選択するのがおすすめです。